ANDCOCO Plus(アンドココプラス)は、
「ANDCOCOグループ『らしさ』が魅える情報サイト」をコンセプトに、個性豊かなスタッフたちの仕事に対する想いや考え、働きがいのある会社を目指すさまざまな取り組み、マーケティングやプロモーションの事例やお役立ち情報など、
ANDCOCOグループならではの情報をお届けします。
このたびの令和6年能登半島地震により、お亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
また、被災地におきまして、被災者の救済と復興支援のためにご尽力されている方々に深く敬意を表しますとともに、被災地域の皆さまの一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
度重なる大規模自然災害、世界紛争、エネルギー資源の高騰や物価上昇など、世界的に先行き不透明な状況が続く中、ANDCOCOグループは、コミュニケーションデザインカンパニーとして、一人ひとりの生活者の日々のくらしに真摯に向き合い、すべての人のしあわせを願い、平和で誰もが人間らしく暮らせる社会の実現を目指してまいります。
私たちANDCOCOグループが「約束」することとして掲げているのが、ブランドコンセプト&ステートメントである「ともにHappyをわかちあえる社会を創ります。」という言葉。
では、突然ですがそもそも「Happy」って何でしょうか?
どんな時に幸せだと感じますか?
人によって感じ方はさまざまだと思います。
正解があるわけでも、誰かと比べるものでもないですよね。
日々のくらしの中にどんな喜びがあるだろう
誰かとわかちあいたい幸せってどんなものだろう
答えのないものを見つけ、わかちあい、コミュニケーションを生み出すために必要なこと。
私たちはHappyを感じる感度を磨くことだと考えています。
そしてそれは自分や、周りの人がどんな時にHappyと感じるのか、知ること・想像することから始まるのだと思うのです。
ANDCOCOで働くスタッフは性別も年代もライフステージも様々。
そんなスタッフの共通点は、コミュニケーションをデザインするプロだということ。
そして日々を生きる「普通の生活者」だということ。
一般消費者と同じ感覚を持っているからこそ、生活に根付いた小さなHappyを見つけられるはず。
そこで社内のスタッフが感じたHappyをヒアリングして集めてみました。
くらしの一端がのぞけるようなリアルな声は、「普通の生活者」をターゲットにしたプロモーションのヒントになるかもしれません◎
次回の更新から「Happyのタネ」としてテーマごとにご紹介します。どうぞお楽しみに!